地域生活支援センター グループホーム燈 について
ケアホーム燈は、芦屋市の南に位置します若葉町に、平成18年10月より「燈第1」が開設されました。続いて平成20年12月に「燈第2」、平成26年5月に「わかば」が増設され、3ユニット15名の方が生活されておられます。
平成28年7月には法人施設に隣接する芦屋市楠町に、新しく建築しました「くすのき」という建物に、「グループホームくすのき」を開設いたしました。これを機に「ケアホーム燈」から「グループホーム燈」へと改名しました。
新たに10名のユニットが増え、25名の入居される方が地域の中で生活されることとなりました。
グループホームとは、毎朝ホームからそれぞれの日中活動へ出かけられ、企業での就労や障害福祉サービスを利用しながら活躍しておられ、また夕方にはホームへ帰宅する「生活の場」です。燈ではそれぞれの方が、それぞれのホームにおいてその人なりの充実した暮らしを送っていただけるよう支援したいと考えています。
平成28年7月には法人施設に隣接する芦屋市楠町に、新しく建築しました「くすのき」という建物に、「グループホームくすのき」を開設いたしました。これを機に「ケアホーム燈」から「グループホーム燈」へと改名しました。
新たに10名のユニットが増え、25名の入居される方が地域の中で生活されることとなりました。
グループホームとは、毎朝ホームからそれぞれの日中活動へ出かけられ、企業での就労や障害福祉サービスを利用しながら活躍しておられ、また夕方にはホームへ帰宅する「生活の場」です。燈ではそれぞれの方が、それぞれのホームにおいてその人なりの充実した暮らしを送っていただけるよう支援したいと考えています。
事業概要
名 称 | 地域生活支援センター グループホーム燈 |
設置運営 | 社会福祉法人 三田谷治療教育院 |
施設住所 | 〒659-0015 芦屋市楠町15番20号 Email:akaridmkwiakal@sandaya.or.jdmkwiakalp |
事業内容 | 共同生活援助 |
定員 | 燈第1 5名、燈第2 5名、わかば 5名、くすのき 10名 |
職員構成 | 管理者、サービス管理責任者、生活支援員、世話人 |
URL | http://www.sandaya.or.jp/akari |