三田谷学園について
1927(昭和2)年に創設者三田谷啓によって開園した「コドモの学園」は、幾度の変遷を経て、現在「障害児入所施設(福祉型)」として、子どものそだちをサポートしています。主に発達に課題がある子どもたちが、毎日の生活のなかで、必要なスキルを身につけ、将来、社会の中で活躍することを目指して、集団生活をおこなっています。
創設者三田谷啓がもっとも大事にした「個性に適する教育」を大切に、子どもたち一人ひとりがもっている「強み」を発見し、活かし、発達の可能性を見出し続けていきます。
子どもたち一人ひとりと向き合い、寄り添うなかで、互いに育み合い、子どもたちの小さなこころの中に「自らを信じる力」「他者とつながる力」が育まれるよう支援していくことが、私たちの務めであると考えます。
創設者三田谷啓がもっとも大事にした「個性に適する教育」を大切に、子どもたち一人ひとりがもっている「強み」を発見し、活かし、発達の可能性を見出し続けていきます。
子どもたち一人ひとりと向き合い、寄り添うなかで、互いに育み合い、子どもたちの小さなこころの中に「自らを信じる力」「他者とつながる力」が育まれるよう支援していくことが、私たちの務めであると考えます。
事業概要
名 称 | 三田谷学園 |
設置運営 | 社会福祉法人 三田谷治療教育院 |
施設住所 | 〒659-0015 芦屋市楠町16番5号 Email:sanddmkwiakalaya@cf.mbn.odmkwiakalr.jp |
事業内容 | 福祉型 障害児入所施設 |
施設規模 | 敷地面積 6139.85㎡ |
居室数 | 21室 |
入所事業 | 36名 |
短期入所事業 | 4名 |
日中一時支援事業 | 1名 |
URL | http://www.sandaya.or.jp/gakuen |